紙専用のり「ペーパーキレイ」すごくいい感じ
100円ショップで売られている木工用ボンドの容量が120gあるのに対し、ペーパーキレイは30ml(約30g)、販売価格も200円ぐらいで、割高。しかし、ペーパーキレイの方が、紙に染み込む水分も少なく乾燥後の透明度も上、インクもにじみにくいです。
YouTubeで見つけた最強スコヤを作ってみたら超便利
製作中のジオラマには、初めて使うスチレンボードを直角に切断しなければいけないところが、たくさん出てきます。そこでYou Tubeでオリジナルのスコヤの作り方が紹介されているのを見つけてたので、真似して作ってみたら超便利でした。
モデリングペーストで瓦屋根を塗ってみたら
ダイソーのカラーダンボールに、モデリングペーストを塗ってみて、どんな感じになるのか実験してみました。普通に塗ってみたり、叩くように、あるいは厚めに塗ったりしました。結果、一番瓦屋根っぽくなったのは・・・何もしないでした。
モデリングペーストの塗り方の違いによる質感の違い
表面に塗ると盛り上がりを表現でき、色々な物の質感表現に使われているそうです。大理石の粉末とアクリル樹脂からできた粘りの強いパテ状の白色下地剤で、主に絵画で使われていますが、ジオラマでは、壁や木などの質感表現を出すことを目的に使われています。
試作品を作ってみてわかったこと その1
ダイソーのカラーボードを使い、建物の壁面を作りました。壁が接する角を直角で合わせるための45度斜めカットは下手くそのでもっと練習が必要。同じくダイソーのカラーダンボールで瓦屋根を作ったら結構うまく出来てしまった。