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古民家長屋のおしゃれな洋食屋さんと花屋さんを作ります

名古屋の町並み保存地区「四間道」の路地裏にある、古民家長屋の1階をリノベーションしたおしゃれな洋食屋さんとお花屋さんがあります。今回のジオラマは、またまた実在する建物の日常を作りたいと思います。
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ヴァン・ヘイレンのミニチュアギタープロトタイプ完成

素材はボディとネックがバルサ材。フロイドローズもバルサ材でと思っていましたが。厚みが薄く、細かく、強度が弱くなるため、厚紙で作ってみました。強度もあり、一応それらしくは作れましたが、まだ改良の余地はあり。もう少し細部まで作り込めそうです。
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Edward Van Halenのミニチュアギターを作り始めました

たまたまyoutubeで見つけたミニチュアギターの作り方。私、すぐに影響を受けて作りたくなるので、早速材料を揃えました。ギターはエディー・ヴァン・ヘイレンのフランケン5150モデル。バルサ材でボディとネックを切り出します。
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四間道の蔵のジオラマが完成しました

ジオラマ製作を初めて3作品目。2作品目が製作途中で断念したため、完成させてたものとしては2作品目です。とにかく新しいことにチャレンジしました。初めて使用した材料として、モデリングペースト、スタイロフォーム、スチレンボード、ドライフラワーなど。
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ジオラマのにぎやかしに1/87フィギュアを追加します

ほぼ完成したジオラマですが、全体的にちょっと寂しく感じていたので、なにかいいものはないかとネットサーフィン。なかなかいいサイズを見つけることが出来ず、妥協して1/87サイズのフィギュアを購入しました。男性12種類24体、女性8種類16体入り。
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Mr.ウェザリングカラー ステインブラウンで汚す

きれいに完成した模型を汚す瞬間が好きです。Mr.ウェザリングカラー!2~3倍に薄めた塗料を重力に従い上から下へ筆を走らせただけでなんとなくそれらしく見える初心者に優しい道具です。さらに、ドライフラワーを使って樹木を表現してみました。
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塗装が終わりました。次は楽しい楽しいウェザリング

タミヤのアクリル塗料を何色も混ぜて、なんとなく似ている色に近づけたつもりですが、写真をアップで見てみるとだめですね。筆の入らない狭い隙間からサーフェイサーのハルレッド色がチラチラ見えるのは。今回の白壁の蔵には不向きでした。
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地面と建物が完成して、いよいよ塗装です

スタイロフォームやスチレンボード、真鍮線など、初めて使う素材のオンパレード。失敗の連続でしたがなかなか楽しかったです。ダイソーのプラ板0.4mmをカットし、排気口のフィンを作ったり、窓枠の一部をコピー用紙で再現したり。そしていよいよ塗装に入ります。
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ダンボールを表面を剥がしてカットして重ねたら瓦屋根に見えた

ダンボールの層構造は水を含めることで簡単に分離できます。その層構造の中央なみなみ部分だけを使い、細くカットして重ね置きしたら、瓦屋根に見えてきました。ただし、細かい作業で時間もかかりますので、用意するものとして根性が必要です。
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ジオラマで使えそうなダイソーの商品を買ってきました

100円ショップにはジオラマで使えそうな素材がたくさんあります。プラ板、プラ棒の代わりになるもの、質感表現の手助けになるもの、などなど。今回は、その買ってきたものを色々紹介していきます。
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